・京都と言えば錦市場

京都の台所は400年の歴史

その場で買って歩き食いも良し、前日か次の日にはお立ち寄り下さい

錦市場が開かれた理由の一つには「地下水」が強く関係しています。 昔の錦では、地下水を利用した「降り井戸」で生ものを冷やして冷蔵庫の代わりをしていました。今でこそ、冷蔵庫があり私たちは便利に生活をしていますが、当時は井戸水自体が非常に貴重であり、冷やす方法は「井戸水」以外考えられませんでし た。江戸時代に入り1615年(元和元年)に幕府より魚問屋の称号が許され、魚市場 として栄えました。そして、昭和2年京都中央卸売市場が出来たのを境として、現在のような姿に変わっていきました。ここで、業務用の食材を仕入れる料亭や旅館なども多く、鮮魚(20店舗と最も多い)から、京野菜、京漬物、佃煮、乾物、寿司、菓子など京料理の食材はほとんどここで揃うといえます。また、さまざまな試食やその場で食べられる食材も販売され、食べ歩きする人も少なくありません。

店舗数:約130店舗(アーケードの距離は東西に390m)

営業時間:店によって違うが、概ね9:00~17:00 

 

http://www.kyoto-nishiki.or.jp/